このシステムは、個人的に作った非公開のシステムなので、説明が不要だと思う方は、読み飛ばしてくださって結構です。
案外、手間のかかる作業が必要だと言うことを理解されれば、十分だと思います。
案外、手間のかかる作業が必要だと言うことを理解されれば、十分だと思います。
●6.イールドデータ・移動平均画面
●7.確認画面
イールド移動平均テーブルに格納する前に、確認画面が表示されます。
この確認画面には、満期期間、平均日数、入力件数、エラー件数、格納対象件数が表示されます。
エラー件数がゼロにも関わらず、格納対象件数が、入力件数よりも、90件少ないのは、90日移動平均を選択したからです。
この確認画面には、満期期間、平均日数、入力件数、エラー件数、格納対象件数が表示されます。
エラー件数がゼロにも関わらず、格納対象件数が、入力件数よりも、90件少ないのは、90日移動平均を選択したからです。
最後に、「登録する」を押します。
●8.完了画面
イールド移動平均テーブルへのデータ格納が完了すると完了画面が表示されます。
この完了画面には、満期期間、平均日数、入力件数、エラー件数、格納完了件数が表示されます。
「了解」を押してメニューに戻ります。
この完了画面には、満期期間、平均日数、入力件数、エラー件数、格納完了件数が表示されます。
「了解」を押してメニューに戻ります。
●9.イールド移動平均テーブル(Y002TBL)
項目は、左側から移動平均日数、満期期間(月数)、取引日付、移動平均金利、更新日付の順です。
例えば、テーブルの先頭の1982年5月12日の移動平均金利である13.4183は、1982年1月4日から5月12日までの90日分の金利の平均を計算したものです。
例えば、テーブルの先頭の1982年5月12日の移動平均金利である13.4183は、1982年1月4日から5月12日までの90日分の金利の平均を計算したものです。