ＪＧＢ１０年債利回り1.38% でショートしました。 １．３％台で買えてラッキーでした。

2008年1月 米国マネーサプライ Date M2 前年比 Jan-08 7498.7 5.8% 単位：１０億ドル 出典：米国連邦準備制度 ----------------------- 米国のGDPの伸びが1.6%とすると、FRBは、その3.6倍の通貨を供給していることになる。

平成１９年１２月末 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高 国債 678.6 借入金 57.0 政府短期証券 102.3 合計 838.0(+0.4%) 政府保証債務 47.9(+3.6%) 単位：兆円 括弧内は前年比

2008/2 USDA 2007-08年度 世界・大豆生産高予想 米国 70.36 ブラジル 60.50 アルゼンチン 47.00 中国 14.30 その他含む合計 220.08 単位：100万トン

Money As Debt は、米国の金融資本支配を糾弾するために作られたフラッシュアニメの日本語字幕版で、４５分以上の長編作品です。全体的に暗いトーンで、気分も重くなりますが、銀行による信用創造の仕組みを理解する手助けになると思います。 http://video.g…

2008/1 日本貿易収支 輸出 64,115(7.7%) アジア 30,374(8.2%) 大洋州 1,692(26.7%) 北米 13,079(-3%) 中南米 3,606(8.2%) 西欧 9,934(11.2%) 中東欧・ロシア 1,949(39.4%) 中東 2,430(22.3%) アフリカ 1,047(7.6%) 輸入 64,908(9%) アジア 27,437(3.9%) 大洋…

2007年12月 保有国別米国債残高 残高（前月比） 日本 5,712 (-1.7%) 中国 4,055 (+4.8%) 英国 2,997 (-5.0%) ブラジル 1,288 (+6.8%) OPEC 1,267 (-0.7%) その他 8,215 (+2.1%) 合計 23,534 (0.7%) M2 74,471 M2占有率 31.6% 単位：億ドル

2008年1月 日本銀行資産状況 国債保有残高： 70.4兆円 対GDP比率： 13.8% 日本銀行券発行残高： 77.7兆円 対GDP比率： 15.2% 名目GDP 512兆円 参考データ： 内閣府 四半期別ＧＤＰ速報(平成18年度) 日本銀行 統計資料

北京五輪が開催され、それを視聴した中国国民に幾つかの意識の変化が生じて、それが、関連業界の発展に繋がることが予測される。 １．スポーツへの関心の高まり→スポーツ用品 ２．西欧文化への関心の高まり→ファッション、アパレル、コスメティック ３．衛生…

2008年1月 中国貿易収支 輸出：1,096(26.7%) 輸入： 901(27.6%) 貿易黒字：194(22.6%) 単位：億ドル 括弧内は前年同月比 出典：中国税関総署

2007年米国貿易収支 輸出： 16,218(12.2%) 輸入： 23,334(5.9%) 貿易収支：△7,116(-6.2%) 対中赤字： 2,562(10.2%) 対日赤字： 827(-6.5%) 単位：億ドル 括弧内は対前年比

サウジアラムコは、３月積み分のＤＤ原油を契約量通りに供給すると日本の石油会社に伝えた。契約量通りの供給は五ヶ月連続。

ICEコーヒー３月限147.95セントでロングポジションを手仕舞いました。 投機的には、160セントを付ける可能性がありますが、前日、150セントを上抜けなかったことや、需給要因では上限値にあることから判断しました。

2008/2 USDA 米国小麦需給予想 期初在庫： 456 生産： 2,067 供給量合計：2,613 国内需要： 1,141 輸出： 1,200 需要量合計：2,341 期末在庫： 272 期末在庫率：11.6%

2008/2 ＵＳＤＡ 米国とうもろこし需給予想 期初在庫： 1,304 生産： 13,074 供給量合計：14,393 国内需要： 10,505 輸出： 2,450 需要量合計：12,955 期末在庫： 1,438 期末在庫率：11.1% 単位：100万ブッシェル

2008/2 ＵＳＤＡ 米国産大豆需給予想 期初在庫： 574 生産： 2,585 供給量合計：3,165 圧搾： 1,835 種・飼料： 165 輸出： 1,005 需要量合計：3,005 期末在庫： 160 期末在庫率：5.3% 単位：100万ブッシェル

ＪＧＢ１０年債利回り1.43% でショートしました。 1.4%は割っていませんが、充分に割高であると判断しました。

コーヒー、８年ぶり高値――国際価格、産地在庫大幅減の見込み コーヒー生豆の国際価格が一段と上昇し、ほぼ8年ぶりの高値をつけた。産地在庫が大幅減少の見込みで足元の需給が引き締まっており、ファンドなど大口投資家の資金が流入している。トウモロコシや…

米30年国債の魅力に陰り、景気再加速の観測などで悲観的予想が増加 ２月４日（ブルームバーグ）：米30年国債はこれまで、あらゆる面で魅力がとても高かった。昨年６月以降の投資収益率は16％と、米国の短期、中期、長期のすべての国債のなかで最高だった。需…