
米・供給管理協会(ISM)が発表した2010年9月の製造業景気指数(PMI)は、前月から1.9ポイント減少し、54.4となりました。
2ヶ月ぶりの減少です。
今年に入って、最低の水準ですが、拡大と縮小の分かれ目となる50は、14ヶ月連続で上回っています。
2ヶ月ぶりの減少です。
今年に入って、最低の水準ですが、拡大と縮小の分かれ目となる50は、14ヶ月連続で上回っています。
上のグラフは、1963年からのISM製造業景気指数(PMI)の推移です。
【過去のPMIの推移】
Sep-2009 52.6 (-0.3)
Oct-2009 55.7 (+3.1)
Nov-2009 53.6 (-2.1)
Dec-2009 55.9 (+2.3)
Jan-2010 58.4 (+2.5)
Feb-2010 56.5 (-1.9)
Mar-2010 59.6 (+3.1)
Apr-2010 60.4 (+0.8)
May-2010 59.7 (-0.7)
Jun-2010 56.2 (-3.5)
Jul-2010 55.5 (-0.7)
Aug-2010 56.3 (+0.8)
Sep-2010 54.4 (-1.9)
Sep-2009 52.6 (-0.3)
Oct-2009 55.7 (+3.1)
Nov-2009 53.6 (-2.1)
Dec-2009 55.9 (+2.3)
Jan-2010 58.4 (+2.5)
Feb-2010 56.5 (-1.9)
Mar-2010 59.6 (+3.1)
Apr-2010 60.4 (+0.8)
May-2010 59.7 (-0.7)
Jun-2010 56.2 (-3.5)
Jul-2010 55.5 (-0.7)
Aug-2010 56.3 (+0.8)
Sep-2010 54.4 (-1.9)
括弧内は、前月比
【個別指標】
New Order 51.1 (-2.0)
Production 56.5 (-3.4)
Employment 56.5 (-3.9)
Inventory 55.6 (+4.2)
Price 70.5 (+9.0)
Export 54.5 (-1.0)
Backlog of Orders 46.5 (-5.0)
括弧内は、前月比
New Order 51.1 (-2.0)
Production 56.5 (-3.4)
Employment 56.5 (-3.9)
Inventory 55.6 (+4.2)
Price 70.5 (+9.0)
Export 54.5 (-1.0)
Backlog of Orders 46.5 (-5.0)
括弧内は、前月比
◆◆◆
個別指標を見ると、新規受注が3ヶ月連続で減っていて、売上の減少傾向を表しています。
さらに、生産と雇用が、前月比で3ポイント以上減っています。
また、受注残も大きく減って、50ポイントを下回っており、先行きの見通しが不透明である事が分かります。
さらに、生産と雇用が、前月比で3ポイント以上減っています。
また、受注残も大きく減って、50ポイントを下回っており、先行きの見通しが不透明である事が分かります。
最近の地区連銀のレポートでも、製造業の減速傾向が見られるため、次月のISM指数も、さらに、悪化する可能性があると考えています。