

非農業部門の雇用者数から、国勢調査の為の臨時政府職員を除いた雇用者数は、1.8万人の減少となります。
上の最初のグラフは、1960年からの失業率の推移です。
拡大図は、以下のリンクを開いて、最初のグラフをクリックしてください。
September Employment Report. 18K Jobs Lost ex-Census, 9.6% Unemployment Rate
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September Employment Report. 18K Jobs Lost ex-Census, 9.6% Unemployment Rate
上の二番目のグラフは、米国の過去の景気後退で、雇用者数が減少を始めた月を起点にして、何ヶ月目に何%の雇用が失われているかを表したグラフです。
矢印で示した赤い実線が、現在の景気後退における、雇用者数の推移です。
右端の赤い点線は、非農業部門の雇用者数から、国勢調査の政府臨時職員の数を減らしたものです。
国勢調査の終了によって、臨時職員が解雇されたために、両者が接近して来ました。
右端の赤い点線は、非農業部門の雇用者数から、国勢調査の政府臨時職員の数を減らしたものです。
国勢調査の終了によって、臨時職員が解雇されたために、両者が接近して来ました。
今回の景気後退では、雇用者数の減少開始から、2010年9月時点で、33ヶ月目に入っており、約5.6%の雇用が失われています。
グラフからは、雇用者の減少は、底入れ後に、横這いで推移していることが分かります。
グラフからは、雇用者の減少は、底入れ後に、横這いで推移していることが分かります。
今後は、過去の景気後退と同様に、底入れまでにかかったのと同じ月数をかけて、元の水準に戻っていくと考えられ、その時期は、2012年の前半と予想されます。
【業態別雇用者数増減】
政府:-159.0
民間:+64.0
製造:-6.0
人材派遣:+16.9
政府:-159.0
民間:+64.0
製造:-6.0
人材派遣:+16.9
単位:千人
◆◆◆
今回の雇用統計は、やや、悪い点が目立っています。
・非農業部門の雇用者数が四ヶ月連続で減少
・国勢調査の為の臨時政府職員を除いた雇用者数が、先月の増加から減少へ
・パートタイムの雇用が急増
・労働時間数は変らず
良い点は、民間部門の雇用が増えている事です。
・非農業部門の雇用者数が四ヶ月連続で減少
・国勢調査の為の臨時政府職員を除いた雇用者数が、先月の増加から減少へ
・パートタイムの雇用が急増
・労働時間数は変らず
良い点は、民間部門の雇用が増えている事です。
全体的には、緩やかな景気回復の中で、雇用の改善の兆しはまだ見えないという所です。