内閣府が発表した2013月2月の景気ウォッチャー調査(街角景気)は、現状判断DIが、前月よりも3.7ポイント上昇して、53.2ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、10ヶ月ぶりに上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントを、10ヶ月ぶりに上回りました。
先行き判断DIは、前月よりも1.2ポイント上昇して、57.7ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50を、3ヶ月連続して上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50を、3ヶ月連続して上回りました。
基調判断については、「景気は持ち直している」と上方修正されました。
括弧内は、前月比。
上のグラフは、2001年1月からの現状判断DIの推移です。
青色の部分は景気後退期です。
青色の部分は景気後退期です。