内閣府が発表した2013月5月の景気ウォッチャー調査(街角景気)は、現状判断DIが、前月よりも0.8ポイント低下して、55.7ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントは、4ヶ月連続で上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントは、4ヶ月連続で上回りました。
先行き判断DIは、前月よりも1.6ポイント低下して、56.2ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50を、6ヶ月連続して上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50を、6ヶ月連続して上回りました。
括弧内は、前月比。
上のグラフは、2000年1月からの現状判断DIの推移です。