減り続ける米国のミツバチ、大寒波でさらに減少か

●上の記事からの引用
ミツバチ個体数の今冬の正式データは4月に発表されるが、米養蜂家協会のデビッド・メンデス(David Mendes)会長は、減少率は30~50%に達するだろうと話す。

日本でも蜜蜂の減少は、受粉に利用している果樹園農家などにとっても、深刻な問題です。
原因は、この記事でも取り上げられたように、農薬や気温上昇、携帯電話の電波など様々な説が唱えられていますが、科学的に証明された事実は、まだ、ありません。