2013-08-04から1日間の記事一覧

日米の景気循環の比較 第24回 東証住宅価格指数

1.前回のまとめ 前回は、新規住宅資金貸付額の二番目の補完指標として、首都圏マンション契約率の有効性を、確認しました。 また、首都圏マンション契約率は、景気後退の先行指標として、単独でも有効性が高いことも確認しました。 首都圏マンション契約率…