内閣府が発表した2013月4月の景気ウォッチャー調査(街角景気)は、現状判断DIが、前月よりも0.8ポイント低下して、56.5ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントは、3ヶ月連続で上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50ポイントは、3ヶ月連続で上回りました。
先行き判断DIは、前月よりも0.3ポイント上昇して、57.8ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50を、5ヶ月連続して上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50を、5ヶ月連続して上回りました。
括弧内は、前月比。
上のグラフは、2000年1月からの現状判断DIの推移です。
青色の部分は景気後退期です。
青色の部分は景気後退期です。