内閣府が発表した2012月12月の景気ウォッチャー調査(街角景気)は、現状判断DIが、前月よりも5.8ポイント上昇して、45.8となりました。
良いと悪いの分かれ目である50は、8ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50は、8ヶ月連続で下回りました。
先行き判断DIは、前月よりも9.1ポイント上昇して、51.0ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50を、8ヶ月ぶりに上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50を、8ヶ月ぶりに上回りました。
基調判断については、「景気はこのところ持ち直しの兆しがみられる」に上方修正しました。
括弧内は、前月比。
上のグラフは、2001年1月からの現状判断DIの推移です。