エクアドルの火山噴火、活動さらに活発に

当初、想定したよりも大きな噴火になっています。
火山灰による気候変動への影響も、少し気になってきました。

赤十字のレポートによると、トゥングラウア火山の最初の噴火時には、噴煙は一時上空10キロにまで達し、火山灰は185キロ離れた首都キトや最大の都市グアヤキルにまで飛散し、グアヤキルの国際空港は一時閉鎖となっていたそうです。
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