南部陽一郎著 「クォーク 素粒子物理はどこまで進んできたか 」

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読書記録を調べていたら、二十年以上前に南部先生のこの本を読んでいた。
正確に言うと、第一版の「クォーク 素粒子物理の最前線」だった。
やはり、この分野は化学(専攻)とは違う面白さがあると思った。