2017-09-17から1日間の記事一覧
上のグラフは、1961年1月から2017年8月までの各景気循環の拡大期と後退期における、米・S&P500指数の名目の上昇率を示したものです。 景気の拡大期と後退期の区切りは、CABの3ヶ月移動平均が底を打って、反転した年月を景気の底とし、米…
・不動産経済研究所(民間) ・2017年8月 ・首都圏マンション・建売市場動向 ・首都圏マンション契約率、68.2%。前月比3.7ポイント減。 ・首都圏マンション発売6.9%増 8月、都心集中一段と ・不動産経済研究所 マンション・建売市場動向
・米・労働省 ・2017年8月 ・米消費者物価指数(CPI)統計 ・総合指数(季節調整前)、前月同月比1.94%増 ・FRED CPIAUCNS ◆◆◆ ハリケーン・ハービーの影響で、ガソリン価格が上昇し、CPIの伸びも大きくなっています。