日本の実質GDPの長期推移

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上の最初のグラフは、1980年から2012年までの32年間の日本の実質GDP(絶対額)の推移です。

上の二番目のグラフは、1981年から2012年までの31年間の日本の実質GDP(成長率)の推移です。


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1990年代半ば以降、2%を超える成長を維持することが、難しくなっていることが分かります。