内閣府が発表した2013月1月の景気ウォッチャー調査(街角景気)は、現状判断DIが、前月よりも3.7ポイント上昇して、49.5となりました。
良いと悪いの分かれ目である50は、9ヶ月連続で下回りました。
良いと悪いの分かれ目である50は、9ヶ月連続で下回りました。
先行き判断DIは、前月よりも5.5ポイント上昇して、56.5ポイントとなりました。
良いと悪いの分かれ目である50を、2ヶ月連続して上回りました。
良いと悪いの分かれ目である50を、2ヶ月連続して上回りました。
基調判断については、「景気は持ち直しの動きがみられる」と修正されました。
括弧内は、前月比。
上のグラフは、2001年1月からの現状判断DIの推移です。