2008/11/14のイールドカーブ

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相変わらず短期側が深く落ち込んだNose dive の形です。
これは、典型的な株安期の形で、ここを抜けるためには、イールドカーブの直線化が必要になります。

2008/3/18にイールドカーブのスティープ化を観測しているので、今後は、その時点から5四半期後の2009年第一四半期が景気の底で、6四半期後の2009年第ニ四半期に株価が反騰することを予測しています。