・米・労働省 ・２０１９年２月 ・米消費者物価指数（ＣＰＩ）統計 ・ＣＰＩ－Ｕ（都市部の全消費者、季節調整前）、２５２．７７６ ・前年同月比、１．５２％増 ・FRED CPIAUCNS

・米・労働省、クリーブランド大学 ・２０１９年２月 ・米・消費者物価（ＣＰＩ）統計 ・総合指数、２５３．１１３ ・前月比、０．２％増 ・米消費者物価、コア指数が予想外に減速－自動車や処方薬が低下 ・Cleveland FED Indicators and Data=>Meadian CPI=…

・日本銀行 ・２０１９年２月 ・マネーストック統計 ・マネーストック（Ｍ２）の平均残高。１０１０兆５２６億円 ・前月比、０．４７％減 ・前年同月比、２．４％増 ・日本銀行時系列統計データ検索サイト

・日本銀行 ・２０１９年２月 ・マネタリーベース ・マネタリーベースの平均残高、４９３．０兆円 ・前月比、１．３％減 ・前年同月比、４．６％増 ・日本銀行時系列統計データ検索サイト

２０１９年２月末時点の日本銀行のバランスシート（総資産）は、前月比０．９％増の、５６１．９兆円となりました。 前年同月比では、５．４％の増加となりました。 日本銀行の総資産の対ＧＮＩ比は、前月比０．９ポイント増の９９．１％となりました。 ※Ｇ…

米・商務省が発表した、米国の２０１９年１月の小売・売上高は、季節調整済みで、前月比０．２％増でした。 前年同月比では、２．３％増でした。 米小売売上高：１月はプラスに転じる－コア売上高が大きく改善 上の最初のグラフは、１９９２年からの米国の小…

ＦＲＢが発表した米国の資金循環表によると、２０１８年４Ｑ末時点における、米国の家計が保有する金融資産の正味残高は、前期比、５．６％減の６８兆９５５０億ドルとなりました。 １３四半期ぶりの減少です。 前年同期比では、１．１％の減少です。 こちら…

・内閣府 ・２０１９月２月 ・街角景気（景気ウォッチャー調査） ・現状判断ＤＩ、４７．５ポイント ・前月比。１．９ポイント増 ・『街角景気』は現状が悪化、先行きは改善 ・統計表（Excel表形式）：景気ウォッチャー調査

２０１９年３月第１週の日本の大型倒産（負債２００億円以上）は、有りませんでした。 ４週連続で大型倒産が発生しませんでした。 負債２００億円未満の中小規模の倒産は、４件でした。 中小規模の倒産の中で、最大の負債額は、大同建設株式会社など３社の、…

２０１９年３月第２週の黒点情報・・・黒点数は１０台に増加 SILS Daily Estimated Sunspot Number Column No.5 宇宙天気ニュースより 2019/ 3/ 5 12:11 太陽風は平均的な状態です。小さい黒点が発生しています。 2019/ 3/ 6 14:51 太陽に2734黒点群が見えて…

上の最初のグラフは、２０００年から２００２年までの日本の景気後退期における、ＣＰＩ(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の１２ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。 上から二番目のグラフは、同じ期間での不動研住宅…

・内閣府 ・２０１８年４Ｑ ・ＧＤＰ統計（改定値） ・日本の民間住宅投資の対ＧＤＰ比、２．８８％ ・前期比、０．０２ポイント増 ・内閣府GDP統計 四半期別GDP速報 統計表一覧 四半期・実額・季節調整系列

２０１９年１月時点の世界の原油供給スプレッド（※）は、前月から０．１ポイント縮小して、１５．９ポイントとなりました。 スプレッドの縮小は６ヶ月ぶりです。 ※原油供給スプレッド ＝ （原油供給量の前年同月比の１２ヶ月移動平均 × １０ － リグカウント…

・米・商務省 ・２０１９年１月 ・米住宅着工件数 ・住宅着工件数（季節調整済み）年率換算、１２３．０万戸 ・前月比、１８．６％増 ・米住宅着工件数、１月は予想上回る回復ぶり－許可件数も増加 ・FRED HOUST FRED HOUST1F

・米・労働省 ・２０１９年２月 ・雇用統計 ・全雇用者の平均時給、２７．６６ドル ・前年同月比、３．４％増 ・FRED Average Hourly Earnings of All Employees

・米・労働省 ・２０１９年２月 ・雇用統計 ・非農業部門の雇用者数、１億６０６万人 ・前月比、２．０万人増。 ・FRED Total Nonfarm

・米・労働省 ・２０１９年２月 ・雇用統計 ・失業率、３．８％ ・前月比、０．２ポイント減 ・FRED UNRATE

・財務省 ・２０１９年１月 ・国際収支統計 ・日本の貿易収支、９６４８億円の赤字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表（月次）

・財務省 ・２０１９年１月 ・国際収支統計 ・日本の経常収支、６００４億円の経常黒字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表（月次）

・内閣府 ・２０１８年４Ｑ ・ＧＤＰ統計（改定値） ・日本の実質ＧＤＰ、５３５．３兆円 ・前期比、０．５％増 ・年率換算、１．９％増 ・実質ＧＤＰ、10─12月期は前期比＋0.5％に上方修正 設備投資修正が寄与 ・内閣府GDP統計 四半期別GDP速報 統計表一覧 …

・米・労働省 ・２０１９年３月２日 ・米・新規失業保険申請件数、２２．３万件 ・前週比、０．３万件減 ・IC4WSA

２０１９年１月における中東産油国の原油生産性（※）は、前月から０．３４万バレル減って、７．５２万バレル／日・リグカウントとなりました。 前年同月比では、７．１％減でした。 中東の原油生産性のトレンドを表す１２ヶ月移動平均は、前月から４８０バレ…

・米Baker Hughes社 ・２０１９年２月 ・世界のリグカウント、２３０６カウント ・前月比、１．９％増 ・前年同月比、１．５％増。 ・Baker Hughes: Worldwide Rig Counts - Current & Historical Data ・グラフの青色の部分は、米国の景気後退期間。

・東京税関 ・２０１９年２月 ・成田空港・羽田空港貨物取扱量（速報） ・成田・羽田両空港の航空貨物取扱量の合計、１７．８４０万トン ・前年同月比、１５．２％減。 ・東京税関発表 成田空港・羽田空港貨物取扱量（速報） ・グラフの縦軸の初期値：１４万…

米・商務省が発表した２０１８年１２月の米国の貿易赤字は、前月比１８．８％増の、５９８億ドルとなりました。 上の最初のグラフは、１９９４年からの米国の貿易額の推移です。 赤い線が輸入、青い線が輸出の推移を示しています。 拡大図は、以下のリンクを…

２０１８年１２月末時点で計算した２０１８年の金属価格指数（実質）は、６３．５５となりました。 前月比、０．４４ポイントの低下です。 上の最初のグラフは、１８６６年からの金属価格指数（実質）の推移です。 上の二番目のグラフは、１９７１年からの金…

２０１８年１２月末時点で計算した２０１８年のエネルギー価格指数（実質）は、２２１．６７となりました。 前月比、３．９７ポイントの低下です。 上の最初のグラフは、１９０１年からのエネルギー価格指数（実質）の推移です。 二番目のグラフは、１９７１…

２０１８年１２月の米国の住宅販売レシオは、８．０となりました。 中古住宅販売（年率）Ａ：４９９万戸 新築住宅販売（年率）Ｂ：６２．１万戸 住宅販売レシオ（＝Ａ／Ｂ）：８．０ 上のグラフは、１９９４年からの新築住宅販売と中古住宅販売を重ね合わせ…

・米・商務省 ・２０１８年１２月 ・米新築住宅販売戸数 ・新築一戸建て住宅の販売戸数（季節調整済み）年率換算、６２．１万戸 ・前月比、３．７％増 ・UPDATE 1-米12月新築住宅販売3.7％増、7カ月ぶり高水準 10・11月分は下方修正 ・FRED HSN1F

２０１８年１２月末時点の価格で計算した２０１８年の農産物価格指数（実質）は、１３２．２４となりました。 前月から０．４１ポイントの低下です。 上の最初のグラフは、１８６６年からの農産物価格指数（実質）の推移です。 上の二番目のグラフは、１９７…