2018-09-16から1日間の記事一覧
上の最初のグラフは、1978年から1983年までの日本の景気後退期における、CPI(東京都区部持ち家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比の12ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。 点線は、株式投資に適したCPIの上限と言われて…
・内閣府 ・2018月8月 ・街角景気(景気ウォッチャー調査) ・現状判断DI、48.7ポイント ・前月比。2.1ポイント増 ・街角景気が2カ月ぶり改善 2.1ポイントアップ、基調判断も上方修正 ・統計表(Excel表形式):景気ウォッチャー調査
・米・労働省 ・2018年8月 ・PPI統計 ・全コモディティ指数、203.0ポイント ・前月比、0.8%減 ・前年同月比 4.7%増 ・FRED PPIACO