2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1969年1Q~1978年1Q 日本の鉱工業生産指数

上のグラフは、1969年1Qから1978年1Qまでの、日本の鉱工業生産指数(季節調整後、全産業総合)の推移です。 見易さのため、縦軸の初期値を、50に設定しています。 この期間は、未だ、接続指数が発表されていなかったため、昭和45年基準(昭…

2018/1 住友林業 受注速報 前年同月比 +4% △

・住友林業 ・2018年1月 ・受注速報 ・戸建注文住宅、前年同月比4%増 ・住友林業受注速報

2018/1 街角景気 現状DI 49.9 ▼

・内閣府 ・2018月1月 ・街角景気(景気ウォッチャー調査) ・現状判断DI、49.9ポイント。前月比4.0ポイント減。 ・街角景気DIは50割れ、厳冬で消費閑散 人手不足と燃料高も ・統計表(Excel表形式):景気ウォッチャー調査

2017/12 日本の貿易収支 +5,389億円 △

・財務省 ・2017年12月 ・国際収支統計 ・日本の貿易収支、5389億円の黒字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表(月次)

2017/12 日本の経常収支 +7972億円 ▼

・財務省 ・2017年12月 ・国際収支統計 ・日本の経常収支、7972億円の経常黒字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表(月次)

2018/1 成田・羽田空港貨物取扱量 +7.1% 前年同月比 =>

・東京税関 ・2018年1月 ・成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報) ・成田・羽田両空港の航空貨物取扱量の合計、22.04万トン。前年同月比7.1%増。 ・東京税関発表 成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報) ・グラフの縦軸の初期値:14万トン

2018/1 日本の長期金利 0.085% △

2018年1月末時点の日本の長期金利(※)は、前月末時点より、0.038ポイント上昇して、0.085%となりました。 ※10年物国債流通利回り インフレ率を相殺した実質金利は、前月より0.370ポイント減のマイナス1.523%となりました。 実…

2018/2/1週 米・失業保険申請 22.1万件 ▼

・米・労働省 ・2018年2月3日 ・米・新規失業保険申請件数 ・22.1万件 ・前週比0.9万件減 ・IC4WSA

2017/11 米・自動車走行マイル数 +1.1% 前年同月比 ▼

・米・運輸省 ・2017年11月 ・自動車走行マイル数 ・前年同月比、1.1%の増加。 ・DOT Traffic Volume Trends Historical cvmt

2017/12 世界の原油供給スプレッド 20.9 △

2017年12月時点の世界の原油供給スプレッド(※)は、前月から2.2ポイント拡大して、20.9ポイントとなりました。 スプレッドの拡大は6ヶ月連続です。 ※原油供給スプレッド = (原油供給量の前年同月比の12ヶ月移動平均 × 10 - リグカウン…

2017/12 中東・原油生産性 8.24万バレル/日・リグ △

2017年12月における中東産油国の原油生産性(※)は、前月比0.01万バレル増えて、8.24万バレル/日・リグカウントとなりました。 前年同月比2.5%減でした。 中東の原油生産性のトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月から180バレル/日…

2018/1 世界のリグカウント 2,175 △

・米Baker Hughes社 ・2018年1月 ・世界のリグカウント ・2175カウント。前月比、4.1%増。前年同月比、13.4%増。 ・Baker Hughes: Worldwide Rig Counts - Current & Historical Data ・グラフの青色の部分は、米国の景気後退期間。

2018/1 商品騰落レシオ +13.5% △

世界銀行が発表している70種類の国際商品の価格データから求めた、2018年1月の商品騰落レシオは、前月から6.8ポイント上昇して、プラス13.5%となりました。 19ヶ月連続でプラスとなりました。 注) 商品騰落レシオ = ( 商品価格の前年同…

2017/10 米・石油消費額 対GDP比 1.78% △

2017年10月の米国の石油製品消費額の対GDP比は、前月から0.09ポイント上昇して、1.78%となりました。 上の最初のグラフは、米国における石油製品の消費額のGDPに対する比率を、1973年1月からプロットしたものです。 点線は、全期…

2017/12 米・貿易赤字 531億ドル △

米・商務省が発表した2017年12月の米国の貿易赤字は、前月比5.3%増の、531億ドルとなりました。 上の最初のグラフは、1994年からの米国の貿易額の推移です。 赤い線が輸入、青い線が輸出の推移を示しています。 拡大図は、以下のリンクを開…

2017/12 世界の原油需要 9,780万バレル/日 =>

IEAが発表した2018年1月19日付けのレポートによると、2017年12月時点における2017年の世界の原油需要予測は、前月と変わらず、日量9,780万バレルでした。 上のグラフは、2016年1Qからの世界の原油需給バランス(供給超過量)…

2017/12 米国・原油生産量 1,388万バレル/日 ▼

IEAが発表した2017年12月の米国の原油生産量は、前月から8万バレル減って、日量1,388万バレルとなりました。 【2016年】 年平均 12.53 【2017年】 年平均 13.16 3Q 13.14 4Q 13.85 10月 13.73 11月…

2017/12 ロシア原油生産量 1,133万バレル/日 =>

IEAが発表した2017年12月のロシア原油生産量は、前月と変わらず、日量1,133万バレルとなりました。 【2016年】 年平均 11.34 【2017年】 年平均 11.36 3Q 11.30 4Q 11.33 10月 11.31 11月 11.3…

2017/12 イラン原油生産量 385万バレル/日 △

IEAが発表した2017年12月のイランの原油生産量は、前月比3万バレル増えて、日量385万バレルとなりました。 【2016年】 年平均 3.55 【2017年】 年平均 3.80 3Q 3.83 4Q 3.82 10月 3.78 11月 3.82 12…

2017/12 イラク原油生産量 447万バレル/日 △

IEAが発表した2017年12月のイラクの原油生産量は、前月から4万バレル増えて、日量447万バレルとなりました。 【2016年】 年平均 4.42 【2017年】 年平均 4.47 3Q 4.48 4Q 4.44 10月 4.41 11月 4.43 1…

2017/12 サウジアラビア原油生産量 997万バレル/日 △

IEAが発表した2017年12月のサウジアラビアの原油生産量は、前月比2万バレル増の、日量997万バレルとなりました。 【2016年】 年平均 10.42 【2017年】 年平均 9.96 3Q 9.99 4Q 9.99 10月 10.05 11月 9…

2018/2/1週 黒点数 0=>11 Max:13 Min:0

2018年2月第1週の黒点情報・・・無黒点が3日間SWC宇宙天気情報センター宇宙天気ニュースより2018/ 1/30 12:16 太陽風は低速の状態が続き、磁気圏も穏やかです。明日は皆既月食です。2018/ 1/31 13:40 太陽の東側に小さい黒点が現れています。太陽風は…

2018/2/1週 日本の倒産 大型 0 中小規模 4

2018年2月第1週の日本の大型倒産(負債200億円以上)は、有りませんでした。 8週連続で大型倒産が発生しませんでした。 負債200億円未満の中小規模の倒産は、4件でした。 中小規模の倒産の中で最大の負債額は、株式会社イー・ステートの40億…

2009年~2017年 米CPI-U 景気指標との関係

上の最初のグラフは、2009年から2017年までの米国の景気拡大期における、CPI-U(都市部の全消費者)の前年同月比の12ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。 点線は、株式投資に適したCPIの上限と言われている、4%のライ…

2018/1 日本の実質株価 前月比 +1.6% △

2018年1月の日経平均株価の月次終値は、物価変動を考慮した実質値で、前月比1.6%上昇しました。 前年同月比では、19.4%の上昇でした。 日経平均プロファイル => ダウンロードセンター 上の最初のグラフは、1949年5月からの日経平均株価の…

2018/1 日本の株式時価総額 対GNP比 126% △

2018年1月末時点の日本の上場株式時価総額は、前月比1.3%増の、710.3兆円でした。 上場株式時価総額の対GNP/GNI比は、前月比1ポイント増の、126%となりました。 上の最初のグラフは、1956年1月からの、上場株式時価総額の対…

2018/1 米・平均時給 +2.9% 前年同月比 △

・米・労働省 ・2018年1月 ・雇用統計 ・全雇用者の平均時給、前年同月比2.9%増。 ・FRED Average Hourly Earnings of All Employees

2018/1 米・非農業部門雇用者数 +20.0万人 前月比 △

・米・労働省 ・2018年1月 ・雇用統計 ・非農業部門の雇用者数、前月比20.0万人増。 ・FRED Total Nonfarm

2018/1 米・失業率 4.1% =>

・米・労働省 ・2018年1月 ・雇用統計 ・失業率、4.1%。前月と変わらず。 ・FRED UNRATE

2017/10 国交省不動産価格指数 +0.9% 前年同月比 ▼

国土交通省が発表した、2017年10月の不動産価格指数は、南関東圏の住宅総合指数が、前月比3.1ポイント減の、110.9ポイントとなりました。 前年同月比では、0.9%増でした。 南関東圏の住宅総合指数のトレンドを表す、12ヶ月移動平均は、…