2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2017/11 住宅メーカー5社 受注速報

住宅メーカー5社が発表した2017年11月の受注速報は、戸建注文住宅の前年同月比の12ヶ月移動平均で、5社のうち4社が上昇傾向、1社が横這い傾向を示していました。 各社の傾向:積水ハウス(→)、大和ハウス工業(↑)、パナホーム(↑)、住友林業(↑)、三…

2017/11 三井ホーム 受注速報 前年同月比 -2.1% △

・三井ホーム ・2017年11月 ・受注速報 ・専用住宅、前年同月比2.1%減 ・三井ホーム受注速報

2017/11 米・小売・売上高 +0.8% 前月比 △

米・商務省が発表した、米国の2017年11月の小売・売上高は、季節調整済みで、前月比0.8%増でした。 前年同月比では、5.8%増でした。 米小売売上高:11月は0.8%増、予想上回る-年末商戦の強さに広がり 上の最初のグラフは、1992年からの…

2017/12/1週 米・失業保険申請 22.5万件 ▼

・米・労働省 ・2017年12月9日 ・米・新規失業保険申請件数 ・22.5万件 ・前週比、1.1万件減 ・IC4WSA

2017/11 パナホーム 受注速報 前年同月比 +19.0% △

・パナホーム ・2017年11月 ・受注速報 ・戸建請負、前年同月比19%増 ・パナホーム受注速報

2017/11 大和ハウス工業 受注速報 前年同月比 -3.0% △

・大和ハウス工業発表 ・2017年11月 ・受注速報 ・戸建住宅、前年同月比3%減 ・大和ハウス工業 受注速報

2017/11 米PPI 前年同月比 +5.1% △

・米・労働省 ・2017年11月 ・PPI統計 ・全コモディティ指数 ・前月比、0.5%増。前年同月比 5.1%増 ・FRED PPIACO

2017/11 米CPI 総合指数(季節調整済み) +0.4% 前月比 △

・米・労働省、クリーブランド大学 ・2017年11月 ・米・消費者物価(CPI)統計 ・総合指数、前月比0.4%増 ・米11月消費者物価0.4%上昇、コアは減速 ・Cleveland FED Indicators and Data=>Meadian CPI=>FRBC 16% Trimmed Mean CPI,FRBC Median…

2017/11 積水ハウス 受注速報 前年同月比 -7% △

・積水ハウス ・2017年11月 ・受注速報 ・戸建住宅、前年同月比7%減 ・積水ハウスIR

2017/11 日本銀行資産 対GNI比 91.8% △

2017年11月末時点の日本銀行のバランスシート(総資産)は、前月比0.7%増の、521.8兆円となりました。 前年同月比では、10.8%の増加となりました。 日本銀行の総資産の対GNI比は、前月比0.7ポイント増の91.8%となりました。 …

2017/11 LA港・取扱量 +5.32% 前年同月比 △

2017年11月の米・ロスアンゼルス港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、92.4万TEUsとなり、前年同月比で、5.32%の増加となりました。 PORT OF LA また、同月の米・ロングビーチ港のコンテナ取扱量(季節調整前)は、61.2万TEUsと…

2017/11 住友林業 受注速報 前年同月比 +3% △

・住友林業 ・2017年11月 ・受注速報 ・戸建注文住宅、前年同月比3%増 ・住友林業受注速報

2017/10 世界の原油供給スプレッド 15.1 △

2017年10月時点の世界の原油供給スプレッド(※)は、前月から4.9ポイント拡大して、15.1ポイントとなりました。 スプレッドの拡大は4ヶ月連続です。 ※原油供給スプレッド = (原油供給量の前年同月比の12ヶ月移動平均 × 10 - リグカウン…

2017/10 日本の貿易収支 +4302億円 ▼

・財務省 ・2017年10月 ・国際収支統計 ・日本の貿易収支、4302億円の黒字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表(月次)

1980年~1981年 米CPI-U 景気指標との関係

上の最初のグラフは、1980年から1981年までの米国の景気拡大期における、CPI-U(都市部の全消費者)の前年同月比の12ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。 点線は、株式投資に適したCPIの上限と言われている、4%のライ…

2017/10 日本の経常収支 +2兆1764億円 ▼

・財務省 ・2017年10月 ・国際収支統計 ・日本の経常収支、2兆1764億円の経常黒字 ・財務省 国際収支の推移 時系列データ 国際収支総括表(月次)

2017/10 中東・原油生産性 8.07万バレル/日・リグ △

2017年10月における中東産油国の原油生産性(※)は、前月比0.19万バレル増えて、8.07万バレル/日・リグカウントとなりました。 前年同月と変わりませんでした。 中東の原油生産性のトレンドを表す12ヶ月移動平均は、前月と変わらず、8.0…

2017/11/5週 米・失業保険申請 23.6万件 ▼

・米・労働省 ・2017年12月2日 ・米・新規失業保険申請件数 ・23.6万件 ・前週比、0.2万件減 ・FRED IC4WSA

2017/11 世界のリグカウント 2,057 ▼

・米Baker Hughes社 ・2017年11月 ・世界のリグカウント ・2057カウント。前月比、1.0%減。前年同月比、22.6%増。 ・Baker Hughes: Worldwide Rig Counts - Current & Historical Data ・グラフの青色の部分は、米国の景気後退期間。

2017/11 商品騰落レシオ +10.0% ▼

世界銀行が発表している73種類の国際商品の価格データから求めた、2017年11月の商品騰落レシオは、前月から7.1ポイント低下して、プラス10.0%となりました。 17ヶ月連続でプラスとなりました。 注) 商品騰落レシオ = ( 商品価格の前年…

2017/11 成田・羽田空港貨物取扱量 +11.1% 前年同月比 △

・東京税関 ・2017年11月 ・成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報) ・成田・羽田両空港の航空貨物取扱量の合計、25.57万トン。前年同月比11.1%増。 ・東京税関発表 成田空港・羽田空港貨物取扱量(速報) ・グラフの縦軸の初期値:14万トン

2017/9 米・自動車走行マイル数 +0.3% 前年同月比 ▼

・米・運輸省 ・2017年9月 ・自動車走行マイル数 ・前年同月比、0.3%の増加。 ・DOT Traffic Volume Trends Historical cvmt

2017/10 米・貿易赤字 487億ドル △

米・商務省が発表した2017年10月の米国の貿易赤字は、前月比8.4%増の、487億ドルとなりました。 上の最初のグラフは、1994年からの米国の貿易額の推移です。 赤い線が輸入、青い線が輸出の推移を示しています。 拡大図は、以下のリンクを開…

2017/8 米・石油消費額 対GDP比 1.69% △

2017年8月の米国の石油製品消費額の対GDP比は、前月から0.07ポイント上昇して、1.69%となりました。 上の最初のグラフは、米国における石油製品の消費額のGDPに対する比率を、1973年1月からプロットしたものです。 点線は、全期間…

2017/11 日本の長期金利 0.040% ▼

2017年11月末時点の日本の長期金利(※)は、前月末時点より、0.031ポイント低下して、0.040%となりました。 ※10年物国債流通利回り インフレ率を相殺した実質金利は、前月より0.529ポイント減のマイナス0.358%となりました。 …

2017/11 日本の実質株価 前月比 +2.8% ▼

2017年11月の日経平均株価の月次終値は、物価変動を考慮した実質値で、前月比2.8%上昇しました。 3ヶ月連続の上昇です。 前年同月比では、23.6%の上昇でした。 日経平均プロファイル => ダウンロードセンター 上の最初のグラフは、1949…

2017/10 世界の原油需要(2017) 9,770万バレル/日 =>

IEAが発表した2017年11月14日付けのレポートによると、2017年10月時点における2017年の世界の原油需要予測は、前月と変わらず、日量9,770万バレルでした。 上のグラフは、2016年1Qからの世界の原油需給バランス(供給超過量…

2017/11/5週 日本の倒産 大型 0 中小規模 1

2017年11月第5週の日本の大型倒産(負債200億円以上)は、有りませんでした。 22週連続で大型倒産が発生しませんでした。 負債200億円未満の中小規模の倒産は、1件でした。 中小規模の負債額は、株式会社アバンティリゾートクラブの5億円で…

2017/11/5週 黒点数 15=>0 Max:15 Min:0

2017年11月第5週の黒点情報・・・再び無黒点に SWC宇宙天気情報センター 宇宙天気ニュースより 2017/11/28 13:06 コロナホールの影響が到来して、太陽風の速度がやや高まっています。 2017/11/29 13:47 太陽風は平均的な速さに戻っています。磁気圏は…

1978年~1980年 米CPI-U 景気指標との関係

上の最初のグラフは、1978年から1980年までの米国の景気後退期における、CPI-U(都市部の全消費者)の前年同月比の12ヶ月移動平均の推移と景気指標との関係を表したものです。 点線は、株式投資に適したCPIの上限と言われている、4%のライ…